バス広告
バス広告には「バス車内広告」と「バス車外広告」とがあります。車内広告はバス乗降客に訴求する広告、車外広告はバスが往来する路線の生活者(車や歩道から見る人々)に訴求するための広告です。
主な掲載場所は運転席の後ろに掲出される「H棒」、吊革を利用する乗降客の目線の位置から自然と目に入る「窓上ポスター」、車内のドア上に掲出される「ドア上広告」、車体後部窓ガラスに貼る「後部ステッカー」、ドアに貼る「丸型ステッカー」、バス車体の側面に付ける「側板広告」、バス車体の後部に掲出される「後板広告」、バスの車体を丸ごと包む「ラッピングバス広告」があります。
この様に広告の種類も多く、大変魅力的なバス広告ですが、以下のようなデメリットもありますので、注意が必要です。
電車広告
電車広告とは、電車の乗降客に訴求する広告です。ビジネス層をターゲットにした経済誌やOLをターゲットにした女性ファッション誌の広告、沿線レジャー施設の広告など、数多くの業者が利用しています。
また、近年は幅広い世代にアプローチする広告が増えているのが特徴です。車内の天井部分に吊るされる「中吊り」、窓・ドアの上部分に掲出される「窓上ポスター」、乗降ドアの両サイドに人の目線と同じ位置に掲出されるため目に入りやすい「ドア横ポスター」、ドア横・ドアガラス面・ドア上部などに掲出される「ステッカー」、乗降ドアの上部に掲出される「ドア上」、吊革部分に掲出される「吊革広告」、1編成の車内すべての広告を独占できる「貸し切り広告」等に掲載されます。
駅広告
駅広告とは、駅の利用客に訴求する為の広告です。駅周辺のお店や施設への道標として利用される事が多いため、看板は1年、長い場合は数十年の長期掲出が可能です。
また最近では、複数駅をセットにした短期キャンペーン用の看板も登場し、人気を集めています。
駅構内に掲出する長期掲出可能な看板広告である「駅看板」、駅構内に掲出されるポスター広告の「駅ポスター」、普段広告として掲出していない壁などに臨時で集中的に掲出する「臨時集中貼り」、駅構内の天井から吊るされる「フラッグ広告」、駅構内のフロア上に掲載される「フロア広告」、駅構内の柱を活用する「柱巻き広告」など様々な場所を活用した広告があります。
しかし、様々な場所がポイントとなり、駅構内のどの位置に掲出されるによって効果が異なる為、
地域のマーケティングが不可欠である点を視野に入れて選択しなければいけません。
共交通機関への掲出となる為、デザイン審査に時間を要し、一部業種は掲出できない場合がある事も注意点の一つです。